ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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Wellsスコア(深部静脈血栓)

Wells スコアで下肢 DVT の事前確率を層別します。

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実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

DVT が疑われる外来・救急での検査戦略の補助。

入力項目

  • 活動性がん · 選択
  • 下肢麻痺・不全麻痺または最近の固定 · 選択
  • 3日以上の臥床または12週以内の手術 · 選択
  • 深部静脈に沿った限局性圧痛 · 選択
  • 下肢全体の腫脹 · 選択
  • 対側と比べ下腿腫脹 >3 cm · 選択
  • 症状側の圧痕浮腫 · 選択
  • 側副表在静脈(非静脈瘤) · 選択
  • 既往のDVT · 選択
  • Alternative diagnosis as likely or more · 選択

計算方法と公式

臨床項目の加点と「他診断の方が尤もらしい」減点。低・中・高確率に分類。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

活動性がんいいえ
下肢麻痺・不全麻痺または最近の固定いいえ
3日以上の臥床または12週以内の手術いいえ
深部静脈に沿った限局性圧痛いいえ
下肢全体の腫脹いいえ
対側と比べ下腿腫脹 >3 cmいいえ
症状側の圧痕浮腫いいえ
側副表在静脈(非静脈瘤)いいえ
既往のDVTいいえ
Alternative diagnosis as likely or moreいいえ

Wells(DVT)0

  • ProbabilityDVT unlikely
  • Suggested pathwayUnlikely → high-sensitivity D-dimer; if negative, DVT excluded.
活動性がんはい (+1)
下肢麻痺・不全麻痺または最近の固定はい (+1)
3日以上の臥床または12週以内の手術はい (+1)
深部静脈に沿った限局性圧痛はい (+1)
下肢全体の腫脹はい (+1)
対側と比べ下腿腫脹 >3 cmはい (+1)
症状側の圧痕浮腫はい (+1)
側副表在静脈(非静脈瘤)はい (+1)
既往のDVTはい (+1)
Alternative diagnosis as likely or moreはい (−2)

Wells(DVT)7

  • ProbabilityDVT likely
  • Suggested pathwayLikely → proximal compression ultrasound.

ガイドライン要点(独自整理)

  • D-dimer と組み合わせたアルゴリズムが一般的。
  • がん・妊娠など特殊集団では別経路を検討。
  • 日本循環器学会等の血栓症関連指針と施設プロトコルを優先。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

Wellsスコア(深部静脈血栓)とは何ですか?
Wells スコアで下肢 DVT の事前確率を層別します。
Wellsスコア(深部静脈血栓)はどのように計算しますか?核心の公式は?
臨床項目の加点と「他診断の方が尤もらしい」減点。低・中・高確率に分類。
Wellsスコア(深部静脈血栓)はどのような場面で使いますか?
DVT が疑われる外来・救急での検査戦略の補助。
Wellsスコア(深部静脈血栓)の臨床上の要点は?
D-dimer と組み合わせたアルゴリズムが一般的。 がん・妊娠など特殊集団では別経路を検討。 日本循環器学会等の血栓症関連指針と施設プロトコルを優先。
Wellsスコア(深部静脈血栓)を使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
Wellsスコア(深部静脈血栓)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: 活動性がん いいえ、下肢麻痺・不全麻痺または最近の固定 いいえ、3日以上の臥床または12週以内の手術 いいえ、深部静脈に沿った限局性圧痛 いいえ、下肢全体の腫脹 いいえ、対側と比べ下腿腫脹 >3 cm いいえ、症状側の圧痕浮腫 いいえ、側副表在静脈(非静脈瘤) いいえ… → 結果: Wells(DVT) 0(Probability: DVT unlikely、Suggested pathway: Unlikely → high-sensitivity D-dimer; if negative, DVT excluded.) 代入値: 活動性がん はい (+1)、下肢麻痺・不全麻痺または最近の固定 はい (+1)、3日以上の臥床または12週以内の手術 はい (+1)、深部静脈に沿った限局性圧痛 はい (+1)、下肢全体の腫脹 はい (+1)、対側と比べ下腿腫脹 >3 cm はい (+1)、症状側の圧痕浮腫 はい (+1)、側副表在静脈(非静脈瘤) はい (+1)… → 結果: Wells(DVT) 7(Probability: DVT likely、Suggested pathway: Likely → proximal compression ultrasound.)

参考ガイドラインと出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ Wells 2003 two-level DVT model. 【日本】国際スコアを使用。JCS・日本循環器学会/救急医学会等の最新ガイドラインと施設プロトコルに従って解釈。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。