ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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SIRS基準

SIRS 基準(体温・脈拍・呼吸・白血球)を満たす項目数を数えます。

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実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

全身炎症反応の記載・スクリーニング(歴史的・補助的)。

入力項目

  • 体温 > 38°C or < 36°C · 選択
  • 心拍数 > 90/min · 選択
  • 呼吸数 >20/分 または PaCO₂ <32 mmHg · 選択
  • 白血球 >12 または <4×10⁹/L または桿状核 >10% · 選択

計算方法と公式

4項目中2項目以上で SIRS 陽性とされることが多い。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

体温 > 38°C or < 36°Cいいえ
心拍数 > 90/minいいえ
呼吸数 >20/分 または PaCO₂ <32 mmHgいいえ
白血球 >12 または <4×10⁹/L または桿状核 >10%いいえ

SIRS基準0/4

  • 解釈< 2 criteria.
体温 > 38°C or < 36°Cはい
心拍数 > 90/minはい
呼吸数 >20/分 または PaCO₂ <32 mmHgはい
白血球 >12 または <4×10⁹/L または桿状核 >10%はい

SIRS基準4/4

  • 解釈≥ 2 criteria met = SIRS. With suspected infection, evaluate for sepsis.

ガイドライン要点(独自整理)

  • 敗血症定義は SOFA ベースへ移行している。
  • 特異性は低く、臨床判断の代替にならない。
  • 現ガイドラインでは qSOFA/SOFA を優先する場合が多い。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

SIRS基準とは何ですか?
SIRS 基準(体温・脈拍・呼吸・白血球)を満たす項目数を数えます。
SIRS基準はどのように計算しますか?核心の公式は?
4項目中2項目以上で SIRS 陽性とされることが多い。
SIRS基準はどのような場面で使いますか?
全身炎症反応の記載・スクリーニング(歴史的・補助的)。
SIRS基準の臨床上の要点は?
敗血症定義は SOFA ベースへ移行している。 特異性は低く、臨床判断の代替にならない。 現ガイドラインでは qSOFA/SOFA を優先する場合が多い。
SIRS基準を使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
SIRS基準は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: 体温 > 38°C or < 36°C いいえ、心拍数 > 90/min いいえ、呼吸数 >20/分 または PaCO₂ <32 mmHg いいえ、白血球 >12 または <4×10⁹/L または桿状核 >10% いいえ → 結果: SIRS基準 0 /4(解釈: < 2 criteria.) 代入値: 体温 > 38°C or < 36°C はい、心拍数 > 90/min はい、呼吸数 >20/分 または PaCO₂ <32 mmHg はい、白血球 >12 または <4×10⁹/L または桿状核 >10% はい → 結果: SIRS基準 4 /4(解釈: ≥ 2 criteria met = SIRS. With suspected infection, evaluate for sepsis.)

参考ガイドラインと出典

  • Bone RC, et al. Chest 1992 (ACCP/SCCM) · 出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ SIRS (≥ 2 of 4 criteria). 【日本】国際指標を使用。国内学会指針・施設プロトコルを優先。SIRSよりSepsis-3を優先する場合あり。診断・治療の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。