ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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QTc補正(Bazett等)

心拍数で補正した QT 間隔(QTc)を算出し、延長のリスクを評価します。

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実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

薬剤性 QT 延長、失神・不整脈評価。

入力項目

  • QT間隔(ms)
  • 心拍数(bpm)
  • 性別 · 選択

計算方法と公式

Bazett:QTc = QT/√RR。Fridericia 等の他式も用いられる。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

QT間隔400 ms
心拍数75 bpm
性別男性

QTc(Bazett)447ms

  • QTc(Fridericia)431 ms
  • Prolonged if> 450 ms (male); > 500 ms = high torsades risk

ガイドライン要点(独自整理)

  • Bazett は頻脈・徐脈で誤差が出やすい。
  • 性別・誘導・測定法で閾値が異なる。
  • 薬剤・電解質異常と合わせて総合判断。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

QTc補正(Bazett等)とは何ですか?
心拍数で補正した QT 間隔(QTc)を算出し、延長のリスクを評価します。
QTc補正(Bazett等)はどのように計算しますか?核心の公式は?
Bazett:QTc = QT/√RR。Fridericia 等の他式も用いられる。
QTc補正(Bazett等)はどのような場面で使いますか?
薬剤性 QT 延長、失神・不整脈評価。
QTc補正(Bazett等)の臨床上の要点は?
Bazett は頻脈・徐脈で誤差が出やすい。 性別・誘導・測定法で閾値が異なる。 薬剤・電解質異常と合わせて総合判断。
QTc補正(Bazett等)を使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
QTc補正(Bazett等)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: QT間隔 400 ms、心拍数 75 bpm、性別 男性 → 結果: QTc(Bazett) 447 ms(QTc(Fridericia): 431 ms、Prolonged if: > 450 ms (male); > 500 ms = high torsades risk)

参考ガイドラインと出典

  • AHA/ACCF/HRS scientific statement on QT. Circulation 2009 · 出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ Bazett: QT/√RR; Fridericia: QT/∛RR (RR in seconds). 【日本】国際指標を使用。関連する日本の学会ガイドラインおよび施設プロトコルを優先。診断・治療の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。