ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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qSOFA(簡易SOFA)

qSOFA(呼吸数・意識・収縮期血圧)で院外・一般病棟の重症化リスクを簡易評価します。

計算を開く →
実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

感染が疑われる患者のベッドサイド・スクリーニング。

入力項目

  • 呼吸数 ≥ 22/分 · 選択
  • 収縮期血圧 ≤ 100 mmHg · 選択
  • 意識変容(GCS < 15) · 選択

計算方法と公式

呼吸数 ≥22、意識変容、収縮期血圧 ≤100 mmHg を各1点。≥2 で高リスクの目安。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

呼吸数 ≥ 22/分いいえ
収縮期血圧 ≤ 100 mmHgいいえ
意識変容(GCS < 15)いいえ

qSOFA0点(0–3)

  • 解釈低リスク帯。臨床的疑いが残れば総合判断で精査を。
  • 根拠Sepsis-3/日本集中治療医学会も国際定義を参照
呼吸数 ≥ 22/分はい
収縮期血圧 ≤ 100 mmHgはい
意識変容(GCS < 15)はい

qSOFA3点(0–3)

  • 解釈高リスク。敗血症を疑い追加評価・蘇生を検討。
  • 根拠Sepsis-3/日本集中治療医学会も国際定義を参照

ガイドライン要点(独自整理)

  • 敗血症の確定診断ツールではない。
  • 感度に限界があり、陰性でも臨床的懸念があれば精査。
  • 日本では敗血症診療ガイドラインと施設プロトコルを優先。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

qSOFA(簡易SOFA)とは何ですか?
qSOFA(呼吸数・意識・収縮期血圧)で院外・一般病棟の重症化リスクを簡易評価します。
qSOFA(簡易SOFA)はどのように計算しますか?核心の公式は?
呼吸数 ≥22、意識変容、収縮期血圧 ≤100 mmHg を各1点。≥2 で高リスクの目安。
qSOFA(簡易SOFA)はどのような場面で使いますか?
感染が疑われる患者のベッドサイド・スクリーニング。
qSOFA(簡易SOFA)の臨床上の要点は?
敗血症の確定診断ツールではない。 感度に限界があり、陰性でも臨床的懸念があれば精査。 日本では敗血症診療ガイドラインと施設プロトコルを優先。
qSOFA(簡易SOFA)を使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
qSOFA(簡易SOFA)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: 呼吸数 ≥ 22/分 いいえ、収縮期血圧 ≤ 100 mmHg いいえ、意識変容(GCS < 15) いいえ → 結果: qSOFA 0 点(0–3)(解釈: 低リスク帯。臨床的疑いが残れば総合判断で精査を。、根拠: Sepsis-3/日本集中治療医学会も国際定義を参照) 代入値: 呼吸数 ≥ 22/分 はい、収縮期血圧 ≤ 100 mmHg はい、意識変容(GCS < 15) はい → 結果: qSOFA 3 点(0–3)(解釈: 高リスク。敗血症を疑い追加評価・蘇生を検討。、根拠: Sepsis-3/日本集中治療医学会も国際定義を参照)

参考ガイドラインと出典

  • Singer M, et al. Sepsis-3. JAMA 2016 · 出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ Sepsis-3。日本集中治療医学会の敗血症診療も国際定義を踏襲。免許を有する医師向け。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。