ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
🦵
Ottawa Knee Rules
Ottawa Knee Rules で膝X線の適応を判断します。
計算を開く →実際の計算は認証済みの医師向けです。
適用場面
膝外傷後の画像適応の補助。
入力項目
- 年齢 ≥ 55 · 選択
- Isolatedの圧痛 of the patella · 選択
- 腓骨頭の圧痛 · 選択
- 90°まで屈曲不能 · 選択
- 荷重歩行4歩が不能(受傷時および現在) · 選択
計算方法と公式
年齢、圧痛部位、荷重不能などの基準。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| 年齢 ≥ 55 | いいえ |
|---|---|
| Isolatedの圧痛 of the patella | いいえ |
| 腓骨頭の圧痛 | いいえ |
| 90°まで屈曲不能 | いいえ |
| 荷重歩行4歩が不能(受傷時および現在) | いいえ (can) |
→膝X線Not indicated
- Rule:X-ray if any of: age ≥ 55, isolated patellar tenderness, fibular head tenderness, can't flex 90°, can't bear weight 4 steps.
| 年齢 ≥ 55 | はい |
|---|---|
| Isolatedの圧痛 of the patella | はい |
| 腓骨頭の圧痛 | はい |
| 90°まで屈曲不能 | はい |
| 荷重歩行4歩が不能(受傷時および現在) | はい (cannot) |
→膝X線Indicated
- Rule:X-ray if any of: age ≥ 55, isolated patellar tenderness, fibular head tenderness, can't flex 90°, can't bear weight 4 steps.
ガイドライン要点(独自整理)
- ルール陰性でも高エネルギー外傷では慎重に。
- 小児は対象外のことが多い。
- 施設の外傷プロトコルに従う。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。
よくある質問
- Ottawa Knee Rulesとは何ですか?
- Ottawa Knee Rules で膝X線の適応を判断します。
- Ottawa Knee Rulesはどのように計算しますか?核心の公式は?
- 年齢、圧痛部位、荷重不能などの基準。
- Ottawa Knee Rulesはどのような場面で使いますか?
- 膝外傷後の画像適応の補助。
- Ottawa Knee Rulesの臨床上の要点は?
- ルール陰性でも高エネルギー外傷では慎重に。 小児は対象外のことが多い。 施設の外傷プロトコルに従う。
- Ottawa Knee Rulesを使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- Ottawa Knee Rulesは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: 年齢 ≥ 55 いいえ、Isolatedの圧痛 of the patella いいえ、腓骨頭の圧痛 いいえ、90°まで屈曲不能 いいえ、荷重歩行4歩が不能(受傷時および現在) いいえ (can) → 結果: 膝X線 Not indicated(Rule: X-ray if any of: age ≥ 55, isolated patellar tenderness, fibular head tenderness, can't flex 90°, can't bear weight 4 steps.) 代入値: 年齢 ≥ 55 はい、Isolatedの圧痛 of the patella はい、腓骨頭の圧痛 はい、90°まで屈曲不能 はい、荷重歩行4歩が不能(受傷時および現在) はい (cannot) → 結果: 膝X線 Indicated(Rule: X-ray if any of: age ≥ 55, isolated patellar tenderness, fibular head tenderness, can't flex 90°, can't bear weight 4 steps.)
参考ガイドラインと出典
- Stiell IG, et al. JAMA 1996 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →
⚠️ Ottawa Knee Rule (Stiell). 【日本】国際的に用いられる指標。日本循環器学会・救急医学会・精神神経学会等の最新ガイドラインおよび施設プロトコルに沿って解釈。スクリーニングは診断の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。
このツールを使う
計算を開く →本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。