ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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MELD-Naスコア

MELD(および施設で用いる MELD-Na 等)で末期肝疾患の重症度を数値化します。

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実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

肝移植優先度、肝硬変予後の参考。

入力項目

  • ビリルビン(mg/dL)
  • INR
  • クレアチニン(mg/dL)
  • ナトリウム(mmol/L)
  • 過去1週に透析2回以上 · 選択

計算方法と公式

クレアチニン、ビリルビン、INR(および Na 等の拡張式)に基づく対数式。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

ビリルビン2.0 mg/dL
INR1.5
クレアチニン1.2 mg/dL
ナトリウム135 mmol/L
過去1週に透析2回以上いいえ

MELD-Na17

  • MELD (pre-Na)15
  • Higher score= greater 90-day mortality / transplant priority
ビリルビン2.0 mg/dL
INR1.5
クレアチニン1.2 mg/dL
ナトリウム135 mmol/L
過去1週に透析2回以上はい

MELD-Na28

  • MELD (pre-Na)27
  • Higher score= greater 90-day mortality / transplant priority

ガイドライン要点(独自整理)

  • 透析中はクレアチニンの扱いに規定がある。
  • 検査値の単位(mg/dL 等)を式に合わせること。
  • 施設・国で採用バージョンが異なる場合あり。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

MELD-Naスコアとは何ですか?
MELD(および施設で用いる MELD-Na 等)で末期肝疾患の重症度を数値化します。
MELD-Naスコアはどのように計算しますか?核心の公式は?
クレアチニン、ビリルビン、INR(および Na 等の拡張式)に基づく対数式。
MELD-Naスコアはどのような場面で使いますか?
肝移植優先度、肝硬変予後の参考。
MELD-Naスコアの臨床上の要点は?
透析中はクレアチニンの扱いに規定がある。 検査値の単位(mg/dL 等)を式に合わせること。 施設・国で採用バージョンが異なる場合あり。
MELD-Naスコアを使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
MELD-Naスコアは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: ビリルビン 2.0 mg/dL、INR 1.5、クレアチニン 1.2 mg/dL、ナトリウム 135 mmol/L、過去1週に透析2回以上 いいえ → 結果: MELD-Na 17(MELD (pre-Na): 15、Higher score: = greater 90-day mortality / transplant priority) 代入値: ビリルビン 2.0 mg/dL、INR 1.5、クレアチニン 1.2 mg/dL、ナトリウム 135 mmol/L、過去1週に透析2回以上 はい → 結果: MELD-Na 28(MELD (pre-Na): 27、Higher score: = greater 90-day mortality / transplant priority)

参考ガイドラインと出典

  • Kim WR, et al. N Engl J Med 2008; UNOS MELD-Na 2016 · 出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ UNOS MELD-Na 2016 form. 【日本】国際スコアを使用。JCS・日本循環器学会/救急医学会等の最新ガイドラインと施設プロトコルに従って解釈。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。