ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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Light基準(別名)

Light の基準で胸水を漏出性と滲出性に分類します。

計算を開く →
実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

胸水の初期ラボ解釈。

入力項目

  • 胸水蛋白(g/L)
  • 血清蛋白(g/L)
  • 胸水LDH(U/L)
  • 血清LDH(U/L)
  • 血清LDH基準上限(U/L)

計算方法と公式

胸水/血清の蛋白・LDH 比、胸水 LDH を評価。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

胸水蛋白40 g/L
血清蛋白70 g/L
胸水LDH250 U/L
血清LDH200 U/L
血清LDH基準上限245 U/L

判定Exudate

  • Protein ratio > 0.50.57 ✓
  • LDH ratio > 0.61.25 ✓
  • Pleural LDH > 2/3 ULN250 vs 163 ✓

ガイドライン要点(独自整理)

  • 心不全でも滲出性に見えることがある(偽陽性)。
  • 臨床像と他検査を必ず合わせる。
  • 感染性・悪性の精査適応を別途判断。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

Light基準(別名)とは何ですか?
Light の基準で胸水を漏出性と滲出性に分類します。
Light基準(別名)はどのように計算しますか?核心の公式は?
胸水/血清の蛋白・LDH 比、胸水 LDH を評価。
Light基準(別名)はどのような場面で使いますか?
胸水の初期ラボ解釈。
Light基準(別名)の臨床上の要点は?
心不全でも滲出性に見えることがある(偽陽性)。 臨床像と他検査を必ず合わせる。 感染性・悪性の精査適応を別途判断。
Light基準(別名)を使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
Light基準(別名)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: 胸水蛋白 40 g/L、血清蛋白 70 g/L、胸水LDH 250 U/L、血清LDH 200 U/L、血清LDH基準上限 245 U/L → 結果: 判定 Exudate(Protein ratio > 0.5: 0.57 ✓、LDH ratio > 0.6: 1.25 ✓、Pleural LDH > 2/3 ULN: 250 vs 163 ✓)

参考ガイドラインと出典

  • Light RW, et al. Pleural effusions: the diagnostic separation of transudates and exudates. Ann Intern Med. 1972;77(4):507-513. · 出典
  • Roberts ME, et al. BTS Guideline for pleural disease 2023. Thorax. 2023;78(Suppl 3):s1-s42. · 出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ 免許を有する医師向け; integrate with the clinical picture and other pleural-fluid tests. 【日本】国際指標を使用。国内学会指針・施設プロトコルを優先。診断・治療の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。