ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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改訂Genevaスコア
改訂 Geneva スコアで肺塞栓の事前確率を層別します。
計算を開く →実際の計算は認証済みの医師向けです。
適用場面
PE 疑いの検査戦略の補助。
入力項目
- 年齢 > 65 · 選択
- DVT/PE既往 · 選択
- 1か月以内の手術/骨折 · 選択
- 活動性悪性疾患 · 選択
- 片側下肢痛 · 選択
- 喀血 · 選択
- 心拍数 · 選択
- 深部静脈圧痛+片側浮腫 · 選択
計算方法と公式
年齢、既往、手術、心拍、血痰、下肢痛・所見などを加点。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| 年齢 > 65 | いいえ |
|---|---|
| DVT/PE既往 | いいえ |
| 1か月以内の手術/骨折 | いいえ |
| 活動性悪性疾患 | いいえ |
| 片側下肢痛 | いいえ |
| 喀血 | いいえ |
| 心拍数 | < 75 (0) |
| 深部静脈圧痛+片側浮腫 | いいえ |
→改訂Geneva0
- Probability:Low (~8% PE)
- Pathway:Non-high probability → high-sensitivity D-dimer; if negative, PE excluded.
| 年齢 > 65 | はい (+1) |
|---|---|
| DVT/PE既往 | はい (+3) |
| 1か月以内の手術/骨折 | はい (+2) |
| 活動性悪性疾患 | はい (+2) |
| 片側下肢痛 | はい (+3) |
| 喀血 | はい (+2) |
| 心拍数 | ≥ 95 (5) |
| 深部静脈圧痛+片側浮腫 | はい (+4) |
→改訂Geneva22
- Probability:High (~74% PE)
- Pathway:High probability → CT pulmonary angiography.
ガイドライン要点(独自整理)
- Wells と並ぶ代表的事前確率スコア。
- 低確率+D-dimer 戦略が一般的。
- ショックでは直ちに別経路。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。
よくある質問
- 改訂Genevaスコアとは何ですか?
- 改訂 Geneva スコアで肺塞栓の事前確率を層別します。
- 改訂Genevaスコアはどのように計算しますか?核心の公式は?
- 年齢、既往、手術、心拍、血痰、下肢痛・所見などを加点。
- 改訂Genevaスコアはどのような場面で使いますか?
- PE 疑いの検査戦略の補助。
- 改訂Genevaスコアの臨床上の要点は?
- Wells と並ぶ代表的事前確率スコア。 低確率+D-dimer 戦略が一般的。 ショックでは直ちに別経路。
- 改訂Genevaスコアを使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- 改訂Genevaスコアは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: 年齢 > 65 いいえ、DVT/PE既往 いいえ、1か月以内の手術/骨折 いいえ、活動性悪性疾患 いいえ、片側下肢痛 いいえ、喀血 いいえ、心拍数 < 75 (0)、深部静脈圧痛+片側浮腫 いいえ → 結果: 改訂Geneva 0(Probability: Low (~8% PE)、Pathway: Non-high probability → high-sensitivity D-dimer; if negative, PE excluded.) 代入値: 年齢 > 65 はい (+1)、DVT/PE既往 はい (+3)、1か月以内の手術/骨折 はい (+2)、活動性悪性疾患 はい (+2)、片側下肢痛 はい (+3)、喀血 はい (+2)、心拍数 ≥ 95 (5)、深部静脈圧痛+片側浮腫 はい (+4) → 結果: 改訂Geneva 22(Probability: High (~74% PE)、Pathway: High probability → CT pulmonary angiography.)
参考ガイドラインと出典
- Le Gal G, et al. Ann Intern Med 2006 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →
⚠️ Revised Geneva score (Le Gal 2006). 【日本】国際スコアを使用。JCS・日本循環器学会/救急医学会等の最新ガイドラインと施設プロトコルに従って解釈。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。
このツールを使う
計算を開く →本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。