ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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自由水欠乏量

自由水欠乏量を推定し、高Na血症補正の参考にします。

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実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

高ナトリウム血症の水分補充量の概算。

入力項目

  • 体重(kg)
  • 現在のナトリウム(mmol/L)
  • 総体液係数 · 選択

計算方法と公式

欠乏量 ≈ TBW × (実測Na/目標Na − 1)。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

体重70 kg
現在のナトリウム160 mmol/L
総体液係数Adult male (0.6)

自由水欠乏量6.0L

  • Total body water42.0 L
  • FormulaTBW × (Na/140 − 1)
  • Correction rateLower Na by ≤ 10–12 mmol/L per 24 h (≤ 0.5/h chronic) to avoid cerebral oedema.
体重70 kg
現在のナトリウム160 mmol/L
総体液係数Elderly female (0.45)

自由水欠乏量4.5L

  • Total body water31.5 L
  • FormulaTBW × (Na/140 − 1)
  • Correction rateLower Na by ≤ 10–12 mmol/L per 24 h (≤ 0.5/h chronic) to avoid cerebral oedema.

ガイドライン要点(独自整理)

  • 補正速度を守り脱髄を回避。
  • TBW係数は性別・体格で変わる。
  • 原因により治療戦略が異なる。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

自由水欠乏量とは何ですか?
自由水欠乏量を推定し、高Na血症補正の参考にします。
自由水欠乏量はどのように計算しますか?核心の公式は?
欠乏量 ≈ TBW × (実測Na/目標Na − 1)。
自由水欠乏量はどのような場面で使いますか?
高ナトリウム血症の水分補充量の概算。
自由水欠乏量の臨床上の要点は?
補正速度を守り脱髄を回避。 TBW係数は性別・体格で変わる。 原因により治療戦略が異なる。
自由水欠乏量を使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
自由水欠乏量は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: 体重 70 kg、現在のナトリウム 160 mmol/L、総体液係数 Adult male (0.6) → 結果: 自由水欠乏量 6.0 L(Total body water: 42.0 L、Formula: TBW × (Na/140 − 1)、Correction rate: Lower Na by ≤ 10–12 mmol/L per 24 h (≤ 0.5/h chronic) to avoid cerebral oedema.) 代入値: 体重 70 kg、現在のナトリウム 160 mmol/L、総体液係数 Elderly female (0.45) → 結果: 自由水欠乏量 4.5 L(Total body water: 31.5 L、Formula: TBW × (Na/140 − 1)、Correction rate: Lower Na by ≤ 10–12 mmol/L per 24 h (≤ 0.5/h chronic) to avoid cerebral oedema.)

参考ガイドラインと出典

  • Adrogué HJ, Madias NE. N Engl J Med 2000 · 出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ Free water deficit = TBW × (Na/140 − 1). 【日本】国際指標を使用。関連する日本の学会ガイドラインおよび施設プロトコルを優先。診断・治療方針の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。