ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
🫘

FENa

FENa(ナトリウム排泄率)を算出し、乏尿の腎前性・腎性の補助に用います。

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実際の計算は認証済みの医師向けです。

適用場面

急性腎障害の鑑別補助。

入力項目

  • 尿中ナトリウム(mmol/L)
  • 血漿ナトリウム(mmol/L)
  • 尿中クレアチニン(mg/dL)
  • 血漿クレアチニン(mg/dL)

計算方法と公式

FENa(%) = (UNa×PCr)/(PNa×UCr)×100。

計算例(数値代入)

以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。

尿中ナトリウム20 mmol/L
血漿ナトリウム140 mmol/L
尿中クレアチニン100 mg/dL
血漿クレアチニン2.0 mg/dL

FENa0.29%

  • 解釈< 1% — suggests pre-renal
  • FormulaFENa = (UNa·PCr)/(PNa·UCr) × 100

ガイドライン要点(独自整理)

  • 利尿薬使用下では解釈が難しく FEUrea を検討。
  • 単独では診断確定にならない。
  • 慢性腎臓病や造影後では注意。

以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。

よくある質問

FENaとは何ですか?
FENa(ナトリウム排泄率)を算出し、乏尿の腎前性・腎性の補助に用います。
FENaはどのように計算しますか?核心の公式は?
FENa(%) = (UNa×PCr)/(PNa×UCr)×100。
FENaはどのような場面で使いますか?
急性腎障害の鑑別補助。
FENaの臨床上の要点は?
利尿薬使用下では解釈が難しく FEUrea を検討。 単独では診断確定にならない。 慢性腎臓病や造影後では注意。
FENaを使う際の制限と注意点は?
免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
FENaは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
代入値: 尿中ナトリウム 20 mmol/L、血漿ナトリウム 140 mmol/L、尿中クレアチニン 100 mg/dL、血漿クレアチニン 2.0 mg/dL → 結果: FENa 0.29 %(解釈: < 1% — suggests pre-renal、Formula: FENa = (UNa·PCr)/(PNa·UCr) × 100)

参考ガイドラインと出典

ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。

照合と根拠

本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →

⚠️ FENa; use FEUrea if on diuretics. 【日本】国際指標を使用。国内学会指針・施設プロトコルを優先。診断・治療の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。

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本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。