ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
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Canadian CT Head Rule
Canadian CT Head Rule で軽症頭部外傷のCT適応を判断します。
計算を開く →実際の計算は認証済みの医師向けです。
適用場面
GCS 13–15 の頭部外傷でのCT必要性の補助。
入力項目
- GCS < 15 at 2 h after損傷 · 選択
- Suspected open/depressed skull骨折 · 選択
- Sign of basal skull骨折 · 選択
- 嘔吐 ≥ 2回 · 選択
- 年齢 ≥ 65 · 選択
- 受傷前健忘 ≥30分 · 選択
- 危険な機転 · 選択
計算方法と公式
高リスク・中リスク所見の有無で層別。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| GCS < 15 at 2 h after損傷 | いいえ |
|---|---|
| Suspected open/depressed skull骨折 | いいえ |
| Sign of basal skull骨折 | いいえ |
| 嘔吐 ≥ 2回 | いいえ |
| 年齢 ≥ 65 | いいえ |
| 受傷前健忘 ≥30分 | いいえ |
| 危険な機転 | いいえ |
→頭部CTNot indicated by rule
- High-risk criteria:Absent.
- Medium-risk criteria:Absent.
| GCS < 15 at 2 h after損傷 | はい |
|---|---|
| Suspected open/depressed skull骨折 | はい |
| Sign of basal skull骨折 | はい |
| 嘔吐 ≥ 2回 | はい |
| 年齢 ≥ 65 | はい |
| 受傷前健忘 ≥30分 | はい |
| 危険な機転 | はい |
→頭部CTIndicated
- High-risk criteria:Present — CT (neurosurgical risk).
- Medium-risk criteria:Present — CT (clinically important injury).
ガイドライン要点(独自整理)
- 抗凝固・てんかん・年齢等の適用条件を確認。
- New Orleans 基準と対象がやや異なる。
- 日本の頭部外傷診療と施設方針を優先。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。
よくある質問
- Canadian CT Head Ruleとは何ですか?
- Canadian CT Head Rule で軽症頭部外傷のCT適応を判断します。
- Canadian CT Head Ruleはどのように計算しますか?核心の公式は?
- 高リスク・中リスク所見の有無で層別。
- Canadian CT Head Ruleはどのような場面で使いますか?
- GCS 13–15 の頭部外傷でのCT必要性の補助。
- Canadian CT Head Ruleの臨床上の要点は?
- 抗凝固・てんかん・年齢等の適用条件を確認。 New Orleans 基準と対象がやや異なる。 日本の頭部外傷診療と施設方針を優先。
- Canadian CT Head Ruleを使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- Canadian CT Head Ruleは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: GCS < 15 at 2 h after損傷 いいえ、Suspected open/depressed skull骨折 いいえ、Sign of basal skull骨折 いいえ、嘔吐 ≥ 2回 いいえ、年齢 ≥ 65 いいえ、受傷前健忘 ≥30分 いいえ、危険な機転 いいえ → 結果: 頭部CT Not indicated by rule(High-risk criteria: Absent.、Medium-risk criteria: Absent.) 代入値: GCS < 15 at 2 h after損傷 はい、Suspected open/depressed skull骨折 はい、Sign of basal skull骨折 はい、嘔吐 ≥ 2回 はい、年齢 ≥ 65 はい、受傷前健忘 ≥30分 はい、危険な機転 はい → 結果: 頭部CT Indicated(High-risk criteria: Present — CT (neurosurgical risk).、Medium-risk criteria: Present — CT (clinically important injury).)
参考ガイドラインと出典
- Stiell IG, et al. Lancet 2001 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →
⚠️ Canadian CT Head Rule (Stiell 2001). 【日本】国際的に用いられる指標。日本循環器学会・救急医学会・精神神経学会等の最新ガイドラインおよび施設プロトコルに沿って解釈。スクリーニングは診断の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。
このツールを使う
計算を開く →本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。