ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
🤰
Bishopスコア
Bishop スコアで子宮頸管の成熟度を評価し、誘発の成功しやすさの目安とします。
計算を開く →実際の計算は認証済みの医師向けです。
適用場面
分娩誘発前の頸管評価。
入力項目
- 開大 · 選択
- 展退 · 選択
- Station(下降度) · 選択
- 硬度 · 選択
- 位置 · 選択
計算方法と公式
開大・展退・児頭の位置・硬度・方向を点数化。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| 開大 | Closed (0) |
|---|---|
| 展退 | 0–30% (0) |
| Station(下降度) | −3 (0) |
| 硬度 | Firm (0) |
| 位置 | Posterior (0) |
→Bishop0/13
- 解釈:Unfavourable — consider cervical ripening
| 開大 | ≥ 5 cm (3) |
|---|---|
| 展退 | ≥ 80% (3) |
| Station(下降度) | +1/+2 (3) |
| 硬度 | Soft (2) |
| 位置 | Anterior (2) |
→Bishop13/13
- 解釈:Favourable — induction likely to succeed
ガイドライン要点(独自整理)
- 低スコアでは頸管成熟処置を検討することがある。
- 主観評価のばらつきあり。
- 産科ガイドラインと施設方針に従う。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。
よくある質問
- Bishopスコアとは何ですか?
- Bishop スコアで子宮頸管の成熟度を評価し、誘発の成功しやすさの目安とします。
- Bishopスコアはどのように計算しますか?核心の公式は?
- 開大・展退・児頭の位置・硬度・方向を点数化。
- Bishopスコアはどのような場面で使いますか?
- 分娩誘発前の頸管評価。
- Bishopスコアの臨床上の要点は?
- 低スコアでは頸管成熟処置を検討することがある。 主観評価のばらつきあり。 産科ガイドラインと施設方針に従う。
- Bishopスコアを使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- Bishopスコアは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: 開大 Closed (0)、展退 0–30% (0)、Station(下降度) −3 (0)、硬度 Firm (0)、位置 Posterior (0) → 結果: Bishop 0 /13(解釈: Unfavourable — consider cervical ripening) 代入値: 開大 ≥ 5 cm (3)、展退 ≥ 80% (3)、Station(下降度) +1/+2 (3)、硬度 Soft (2)、位置 Anterior (2) → 結果: Bishop 13 /13(解釈: Favourable — induction likely to succeed)
参考ガイドラインと出典
- Bishop EH. Obstet Gynecol 1964 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →
⚠️ Bishop score (≥ 8 favourable). 【日本】国際指標を使用。関連する日本の学会ガイドラインおよび施設プロトコルを優先。診断・治療方針の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。
このツールを使う
計算を開く →本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。