ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
🍺
AUDIT-C(飲酒)
AUDIT-C で危険飲酒を短時間スクリーニングします。
計算を開く →実際の計算は認証済みの医師向けです。
適用場面
外来でのアルコール問題の簡易スクリーニング。
入力項目
- アルコールを含む飲み物を飲む頻度は? · 選択
- 飲酒日の典型的な杯数は? · 選択
- 一度に6杯以上飲む頻度は? · 選択
- 性別 · 選択
計算方法と公式
飲酒頻度・量・多量飲酒の3項目を合計。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| アルコールを含む飲み物を飲む頻度は? | Never (0) |
|---|---|
| 飲酒日の典型的な杯数は? | 1–2 (0) |
| 一度に6杯以上飲む頻度は? | Never (0) |
| 性別 | 男性 |
→AUDIT-C0/12
- 解釈:陰性 screen.
| アルコールを含む飲み物を飲む頻度は? | ≥ 4×/week (4) |
|---|---|
| 飲酒日の典型的な杯数は? | ≥ 10 (4) |
| 一度に6杯以上飲む頻度は? | Daily/almost daily (4) |
| 性別 | 女性 |
→AUDIT-C12/12
- 解釈:陽性 (≥ 3 for women) — possible hazardous drinking; assess further.
ガイドライン要点(独自整理)
- 陽性閾値は性別で異なることが多い。
- 確定診断ではなく精査の入口。
- CAGE や AUDIT 本版と使い分け。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。
よくある質問
- AUDIT-C(飲酒)とは何ですか?
- AUDIT-C で危険飲酒を短時間スクリーニングします。
- AUDIT-C(飲酒)はどのように計算しますか?核心の公式は?
- 飲酒頻度・量・多量飲酒の3項目を合計。
- AUDIT-C(飲酒)はどのような場面で使いますか?
- 外来でのアルコール問題の簡易スクリーニング。
- AUDIT-C(飲酒)の臨床上の要点は?
- 陽性閾値は性別で異なることが多い。 確定診断ではなく精査の入口。 CAGE や AUDIT 本版と使い分け。
- AUDIT-C(飲酒)を使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- AUDIT-C(飲酒)は実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: アルコールを含む飲み物を飲む頻度は? Never (0)、飲酒日の典型的な杯数は? 1–2 (0)、一度に6杯以上飲む頻度は? Never (0)、性別 男性 → 結果: AUDIT-C 0 /12(解釈: 陰性 screen.) 代入値: アルコールを含む飲み物を飲む頻度は? ≥ 4×/week (4)、飲酒日の典型的な杯数は? ≥ 10 (4)、一度に6杯以上飲む頻度は? Daily/almost daily (4)、性別 女性 → 結果: AUDIT-C 12 /12(解釈: 陽性 (≥ 3 for women) — possible hazardous drinking; assess further.)
参考ガイドラインと出典
- Bush K, et al. Arch Intern Med 1998 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →
⚠️ AUDIT-C; positive ≥ 4 (men) / ≥ 3 (women). 【日本】国際的に用いられる指標。日本循環器学会・救急医学会・精神神経学会等の最新ガイドラインおよび施設プロトコルに沿って解釈。スクリーニングは診断の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。
このツールを使う
計算を開く →本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。