ベッドサイド臨床ツール · 医師向け参考 ·
🫀
APRI
APRI(AST to Platelet Ratio Index)で肝線維化を推定します。
計算を開く →実際の計算は認証済みの医師向けです。
適用場面
慢性肝疾患の線維化スクリーニング補助。
入力項目
- AST(U/L)
- AST基準上限(U/L)
- 血小板(×10⁹/L)
計算方法と公式
(AST/ULN)/血小板 × 100。
計算例(数値代入)
以下の数値は本ツールの入力欄に定義された例示値であり、本ページの数式でサーバー側で実際に計算したものです。計算過程を素早く確認できます。代入方法の例示のみで、臨床上の助言ではなく、実在する症例でもありません。
| AST | 80 U/L |
|---|---|
| AST基準上限 | 40 U/L |
| 血小板 | 150 ×10⁹/L |
→APRI1.33
- 解釈:> 1.0 — suggests significant fibrosis
- Formula:(AST/ULN × 100) / platelets (×10⁹/L)
ガイドライン要点(独自整理)
- FIB-4 と併用されることが多い。
- 炎症の影響を受ける。
- 中間域では追加検査を検討。
以上は該当ガイドラインの要点を本サイトが独自に整理したものであり、原文の引用ではありません。全文は下記の公式出典をご確認ください。
よくある質問
- APRIとは何ですか?
- APRI(AST to Platelet Ratio Index)で肝線維化を推定します。
- APRIはどのように計算しますか?核心の公式は?
- (AST/ULN)/血小板 × 100。
- APRIはどのような場面で使いますか?
- 慢性肝疾患の線維化スクリーニング補助。
- APRIの臨床上の要点は?
- FIB-4 と併用されることが多い。 炎症の影響を受ける。 中間域では追加検査を検討。
- APRIを使う際の制限と注意点は?
- 免許を有する医師および臨床研究者向け。結果は病歴・検査・施設プロトコルと合わせて解釈すること。診断や処方の代替ではなく、多職種意思決定や本地方針の代替にもなりません。
- APRIは実際にどう計算しますか?計算例を示せますか?
- 代入値: AST 80 U/L、AST基準上限 40 U/L、血小板 150 ×10⁹/L → 結果: APRI 1.33(解釈: > 1.0 — suggests significant fibrosis、Formula: (AST/ULN × 100) / platelets (×10⁹/L))
参考ガイドラインと出典
- Wai CT, et al. Hepatology 2003 · 出典 ↗
ガイドライン全文の著作権は各学会・出版社に帰属します。本ツールは意思決定アルゴリズムを実装し出典を明示するのみです。全文は公式出典から入手してください。
照合と根拠
本ツールの数式と計算方法は本ページに明示しており、公開のうえ逐一照合できます。数式・係数・閾値は上記「参考ガイドラインと出典」の権威ある情報源に基づき照合しています。本サイトの臨床ツール全体の照合手順と出典カバレッジは、 臨床ツール照合表と方法論 →
⚠️ APRI = (AST/ULN×100)/platelets. 【日本】国際指標を使用。関連する日本の学会ガイドライン・厚労省関連指針および施設基準を優先して解釈。診断の代替ではありません。草稿・医師査読推奨。 単位・基準値は各施設の検査体制に従ってください。結果は臨床と合わせて判断してください。
このツールを使う
計算を開く →本ページは方法論の説明です。実際の計算は認証医師向けで、診療判断の代替にはなりません。